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2009年 11月 29日

Henry Cotton's OUTER

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今年の秋冬アウターはヘンリーコットンズのブルゾンタイプの赤いハーフコートとグレーツイードのハーフコートを仕入れました。

この赤いハーフコートはブルゾン調のデザインでサイドベンツですがベンツにスナップボタンが付いていて寒い日はベンツが開かないようになっています。
また、インナーベストも付いていて寒い日にも対応出来るようになっています。

グレーツイードのハーフコートはポケットデザインが斬新で、一応ヘンリーコットンズの一押し商品になっています。
こちらもサイドベンツで仕様は同じになっています。

インナーにシャツとセーターを着こめば秋から春先まで着られそうです。
赤のハーフコートは先月入手し、グレーツイードハーフコートは本日入手しました。
しかし、例年よりは多少お安くなったとは言え、まだまだインポート物は懐に厳しいです。

by by_hide | 2009-11-29 20:22 | ファッション | Comments(0)
2009年 11月 24日

送られてきました!

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今日はいつもより少し早く帰宅でき、ポストを覗くとレキシアから分厚い封筒が投函されていました。

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by by_hide | 2009-11-24 21:40 | 時計 | Comments(2)
2009年 11月 23日

Watchfan.com 2009WINTER号

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ウォッチファンの2009年冬号が先週発売されました。
もう、みなさんは読まれたでしょうか?
個人的な感想ですが、中身は不況を反映してか煽り記事が多いと感じました。
特に種類別コレクターと銘打って、
・投資型コレクター
・逆張りコレクター
・シリアルナンバーこだわりコレクター
・使い分けコレクター
・4桁スポーツロレックスコレクター
・現行全モデルコレクター
・プレミアムモデルコレクター
・ムーブメントコレクター
・ジャンクコレクター
と色々紹介されていますが、どうも買わそう買わそうとしているのが見え見えで今一つ面白くなかったです。
自分が気に入って買っていってコレクションになるのが一番良いと私個人は思ってしまいますが・・・
何か煽っているように感じるのは私を含めた少数派の感想でしょうか。

by by_hide | 2009-11-23 22:42 | 時計 | Comments(4)
2009年 11月 08日

閏(うるう)秒って何?

閏(うるう)秒については、以前ZUDAさんに有ると言う事は教えて貰いましたが、実際の内容について
調べてみました。


◯閏(うるう)秒
 地球など天体の動きに基づく時刻(天文時)と原子時計の刻む時刻(原子時)が0.9秒以上ずれないようにするために、1秒を加えたり、除いたりする操作を閏(うるう)秒と言います。
 これまで行った閏(うるう)秒は、全て加える操作で、原子時計の時刻に対して、天文の時刻が遅くなってきています。

2009年1月1日午前9時(日本時間)に、3年ぶりのうるう秒挿入が行われました。
うるう秒の制度が1972年に始まってから、今回で24回目となります。


◯うるう秒はなぜ調整されるのでしょうか?
 今から、約50年前までは、時間や時刻は、地球の公転・自転に基づく天文時が使われていましたが、科学の進歩に応じた高精度な時刻が必要になり、現在使われている時刻は、原子時計をもとに決められています。
 規則正しい原子時計と地球の自転に基づく時刻の差が±0.9秒以内になるように、原子時計の時刻に1秒だけ調整を行った時刻を協定世界時(UTC)と呼び、現在、この時刻が世界の標準時として一般に使われています。
この1秒の調整が「うるう秒」です。
地球の自転速度は、不規則で、いつ、うるう秒調整が実施されるかについては、長期の予測ができません。
したがって、地球の自転を正確に観測し、監視しながら必要に応じて調整されています。
 なお、1958年から刻んでいる国際原子時(TAI)と、UTCとは、現在-34秒差になっています。
これは、1958年からの地球の自転が34秒(積算値)遅くなってきたことを意味します。


◯日本標準時のうるう秒対応
 うるう秒の挿入は、日本時間2009年1月1日午前9時の直前に1秒が挿入されました。
 日本時間8時59分59秒、8時59分60秒、そして9時00分00秒と続きます。
 
 うるう秒は、世界同時に挿入されます。
 世界の標準時 協定世界時UTCでは、2009年1月1日0時直前の2008年12月31日23時59分59秒、
23時59分60秒、2009年1月1日0時0分0秒と刻みます。
うるう秒挿入時のときのみに60秒という珍しい時刻がカウントされます。


◯閏秒と閏日(閏年)
 閏秒と閏日(閏年)は無関係です。
 閏秒が地球の自転の不整と原子時計の間の調整であるのに対して、閏日(閏年に挿入される臨時の2月29日)は地球の公転周期と地球の自転周期が簡単な比になっていないことを調整するためのものです。
 長期においては、閏秒などの時間調整がなければ正午に夜中などのズレが生じます。
閏日(閏年)がない場合には、カレンダーは12月なのに「北半球の季節は真夏」というズレが起こりえます。

by by_hide | 2009-11-08 12:44 | 時計 | Comments(2)
2009年 11月 03日

時計のクオリティ認定

時計のクオリティには、有名なクロノメーターをはじめ、様々な認定があります。

・スイス クロノメーター認定 (Suisse Chrnometer Certificate)
・ジュネーブシール (Geneve Seal)
・ブザンソン天文台検定 (Besancon Bulletin d'Observatoire)
・カリテ・フルリエ (Qualite Fleurier)
・ドイツ クロノメーター認定 (German Chronometer Testing)
・GS規格 (GRAND SEIKO Certificate)


◯スイス クロノメーター認定

・C.O.S.C.クロノメーターとは
 公的機関、スイスクロノメーター検定協会(COSC : Controle Officiel Suisse des Chronometres)が、厳しい精度テストにパスした高精度な"ムーブメント"に与える認定のことです。
 その証として、文字盤に「CHRONOMETER」、「CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」の文字がデザインされています。「クロノメーター」というと、ほとんどはこのC.O.S.C.の認定のことを指します。
 語源は18世紀にイギリスで開発された航海用の海洋精密時計に由来し、19世紀から各地の天文台で行われはじめた精度検定やコンクールが、こうした認定機関の起源です。

・試験項目
 テストは、ジュネーブ、ル・ロックル、またはビエンヌの試験所で行われます。
 5つの姿勢差(ポジション)と3つの温度差で、15日間にわたりムーブメントの精度が検査され、日差においてマイナス4秒以内プラス6秒以内という基準をパスする必要があります。
 (20mm以下のムーブメントはマイナス5秒以内プラス8秒以内)
 この基準は、1878年からビエンヌの歩度検定所で行われていた検査をもとに、1976年、ISO(国際標準化機構)が、テンプ式時計のクロノメーターの国際規格3159として規定しました。
 C.O.S.Cは、「ISO3159」基準を満たしているかチェックする数ある検定機関の1つなのです。

・歩度証明書
 クロノメーター認定には、次のようなC.O.S.C.公認の歩度証明書が発行されます。(購入した時計に付いてくることは少ない)
 上段は検査するムーブメントのシリアル番号、その下にはムーブメントの種別が記載されます。種別とは、例えば、自動巻きクロノグラフ、直径30mm、厚さ7.55mm等。そして15日間のテスト結果を記録、下段にはテスト結果がまとめられています。

※あくまで検査結果であり、使っている腕時計の精度を保証するものではありません。


◯ジュネーブ・シール

・古典的な最高クオリティ
 最高峰のスイス時計の証明として有名です。
 時計の聖地ジュネーブで製造され、伝統的な技法で最高の仕上げが施されていることを証明します。
 検査にパスしたムーブメントのブリッジには、わずか1.3mmのジュネーブ市の紋章が刻印され、ジュネーブスタンプとも呼ばれます。

・仕上げ品質の検査
 ジュネーブ時計検定局が、スイス政府とジュネーブ州によって規定された基準に基づいて検査を行います。
 ジュネーブ州内で組み立てられたゼンマイ式ムーブメントのみが対象で、12の技術基準をパスするだけでなく、ツゲ材で磨いたコート・ド・ジュネーブなどの伝統的技法も取り入れなくていけないのです。
 検定局は、ジュネーブの時計学校(エコール・ド・オルロジュリー:Ecole d'horlogerie)の中にあります。

・精度の検査
 ジュネーブのC.O.S.C.クロノメーター試験所で検査されています。
 かつて、5姿勢、3温度(4℃、20℃、36℃)、18日間のテストで平均日差マイナス2秒からプラス10秒範囲に規定されていましたが(1957年の第8条)、その後、1993年にスイスが公認するクロノメーター歩度証明書が取得できていれば良いことに改定されました。
 精度の面でも法律で定められており、無条件でクロノメーターを名乗ることはないのです。

・限られたメゾンの称号
 これまでに、この称号が許されたのは、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ショパール、ロジェ・デゥブイといった限られた高級メゾンだけです。
 特に、パテック・フィリップは、すべての時計にジュネーブシールを取得している唯一のブランドで、スイス時計の最高峰といわれる所以です。1つの時計に1200以上の手作業と1200時間にわたるテスト、600時間の品質検査が行われており、当然の結果といえるでしょう。


◯カリテ・フルリエ

・フルリエの新しいクオリティ基準
 スイスのフルリエの町に設立されたカリテ・フルリエ財団が認定する品質基準規格です。
 フルリエは、ル・ロックルやニューシャテルの近郊の町で、古くから時計生産地として有名でした。
 この町に工房をかまえるパルミジャーニ・フルリエ、ショパール、ボヴェの3社が、独自の品質基準「カリテ(品質)・フルリエ」を2004年に立ち上げました。
 美しさ、耐久性、静的精度に加え、日常使用も想定した携帯精度もテストするため、今、最も厳しい検定といえます。
 文字盤に「QUALITE FLEURIER」の文字がデザインされ、ムーブメントのブリッジには「QF」の刻印があります。

・検定内容
 「C.O.S.C.クロノメーター検定」で精度を、「CHRONOFIABLE検定」で耐久性の検査をパスしていることが前提となります。
 ジュネーブシールと同じく、ムーブメントの美しい仕上げも審査された後、カリテ・フルリエ専用の検査マシンによるシミュレーションテストが行われ、日差0秒からプラス5秒以内に収まっていなければなりません。
 フルリエテストを行うコンピューターとマシンは、市庁舎の2階にあります。


◯ブザンソン天文台クロノメーター認定

・伝統的な天文台検定
 フランス唯一のクロノメーター検定機関、ブザンソン国立天文台によって、天文台検定"BULLETIN D'OBSERVATOIRE"という古典的な称号が与えられます。
 かつて、スイスのジュネーブ、ニューシャテルの天文台とともに、クロノメーター検定や精度コンクールが行われていましたが、70年代のクオーツショックにより閉鎖していましたが、1995年から再開しています。

・検定内容
 スイスC.O.S.C.の検定と同じ「ISO3159」にしたがい、15日間5姿勢3温度で行われます。1個あたりC.O.S.C.の3倍のコストがかかるといわれています。
 歩度証明書は、スイスの現代的な証明書と異なり古式ゆかしいデザイン。天文台にムーブメントを搬入した日付、脱進機の形式、検査結果、検査部の責任者の署名が記されています。
 今のところ検定を受けているのは、高級時計ブランドのロジェ・デゥブイやアラン・シルベスタイン、フランスのダッソーの航空機搭載時計のみ。


◯ドイツ クロノメーター認定

・ドイツ独自の精度証明
 2006年、時計・宝飾の老舗ヴェンペ(WEMPE)によって、グラスヒュッテ天文台にクロノメーター検定所が設立されました。ドイツの工業製品規格を定める機関のもと、官民共同で2008年の国際規格認定を目指しています。
 かつてドイツでも1970年までハンブルグ海洋気象台でクロノメーター検定が行われており、グラスヒュッテ天文台は30年代から50年代にかけて時計学校や研究所として機能していた時期がありました。
 数十年の時を経て、ドイツの時計業界でランゲ・アンド・ゾーネやノモスなど数々のマニュファクチュールが復活し、独自の精度証明が必要となったのです。

・完成品で行う検査
 スイスC.O.S.C.の検定と同じ「ISO3159/DIN8319」で、15日間5姿勢3温度で行われます。
 C.O.S.C.によるクロノグラフの検査ではストップウォッチを稼動させないですが、こちらは9日目までは稼動させた状態で検査をします。
 また、C.O.S.C.がムーブメントに検査用の文字盤と針をつけて検査するのに対し、完成品としてケース、文字盤、針まで取り付けた状態で行われます。


◯グランドセイコー規格

・セイコー独自の精度基準
 セイコーのフラッグシップ、「グランドセイコー」の品質基準です。
 その歴史は古く、初期のグランドセイコーはクロノメーター級に準じていましたが、60年代には日差プラスマイナス3秒以内の時計も市販していました。
 現在の新しいGS規格も、クロノメーター規格を上回る高精度な基準となっています。

・6姿勢17日間の検定
 垂直12時上を含む6つの姿勢差(ポジション)と、3つの温度差で、17日間にわたりムーブメントの精度が検査され、日差においてマイナス3秒以内プラス5秒以内という基準をパスする必要があります。


実際にC.O.S.Cクロノメーター搭載の時計は、スイス国内で生産される約3000万本のうち僅か3%程度です。ロレックスの時計はほとんどがクロノメーター認定で、さすがにその精度の高さがうかがえます。ブライトリングも1999年に100%クロノメーター化を発表し、機能性やデザインに加え時計本来の精度も重視してきています。
一方で、地域が限定されたC.O.S.Cやジュネーブスタンプに対し、カリテ・フルリエやドイツクロノメーターなど新しい精度検定が創設され、品質を重視する傾向が業界全体で高まってきました。
また、IWCやジラールペルゴ、ジャガールクルトは、そういった外部の認定を取得していません。自社で厳しい精度検査を行なっている自信の表れかもしれません。
引用はこちらから、さまざまな腕時計の品質認定

by by_hide | 2009-11-03 12:04 | 時計 | Comments(2)